投資信託には様々な種類がありますが、投資先、投資対象、運用方法によって大まかなカテゴリーに分け ることができなす。FX 投資信託は、投資先と投資対象で国内株式型(主に国内の株式に投資するもの)、国内債券型(国内のFX 債券に投資するもの)、外国株式型(海外の株式に投資するもの)、外国債券型(海外の債券に投資する もの)の4つに分類することができます。 ◆投資対象 【株式投資信託】 株式投資信託とは、ファンドの約款で株式に投資できる投資信託をいいます。 一般には株式を主たる投資対象とするファンドを指しますが、日本では株式を少しで も組み入れることが可能なファンドを株式投資信託に分類しています。 このため、主として債券に運用するファンドであっても、約款上、資産のごく一部でも投資信託 株式に運用できるしているファンドは株式投信の範疇に入れられています。又、転換 社債に投資する転換社債型ファンドも株式投信の部類に入ります。転換社債は株 式に転換できるからです。 【公社債投資信託】 公社債投資信託とは、公社債および短期金融市場商品で運用し、株式は一切組み 入れないファンドです。 さらに、株式投資信託、公社債投資信託とも購入が一定の募集期間に限定されてい る「単位型」(ユニット型)と設定後の追加購入ができる「追加型」(オープン型)に分 けられます。 又、株式と債券を組み合わせた「バランス型」というタイプもあります。 ◆投資先 国内の株式に投資すもの、国内の債券に投資するもの、海外の株式に投資するもの 、海外の債券に投資するものなどに分類できます。さらに海外の中でも、世界中に投 資するもの、特定のエリア(北米、欧州、アジアなど)や特定の国(中国、インドなど) に投資するものに分かれます。 モーニングスターによる分類 モーニングスターでは、他の評価機関の方法と違い、各ファンドの実際の組み入れ銘 柄のデータをもとに投資内容を分析し、ファンドの実態に基づいて分類してい ます。 そして分類ごとに格付けし「モーニングスター」を★の数で表しています。分類はレーFX 比較 ティングのべースとなる6つの大分類、さらにそれを15のち中分類、47の小分類に分 けて います。さらにそれらの分類を基に、より正確な運用パフォーマンス情報を提供 するために設定されたピア・グループ分類があります。 詳細はモーニングスター株式 会社のファンド情報誌「ファンド・インベスター」に掲載されています